7月18日(土)15:00~
バレルパンツの系譜を平面図で読み解く、なんとなくからロジックへ、名作のラブオフ(型抜き)から見える、立体ツイスト構造の深遠な世界》

| 開催日時 | 7月18日(土) |
| 開催形式(会場) | 東京ドレスフォーム社内会議室 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目11−6 第2シャトウ千宗 402 |
| 参加費用 | 一般:5000円 後日視聴:5000円 |
| 定員 | 15名 |
| 対象 | 服が好きな人、服に興味がある人、どなたでも。 |
| 主催 | 東京ドレスフォーム |
「トレンドだから」「 Y2Kのリバイバルだから」
今、ストリートからラグジュアリーまで席巻している「バレルレッグ(バレルパンツ)」のシルエット。一見、一過性のトレンドに見えるこの美しい湾曲の裏には、四半世紀にわたり受け継がれてきた「立体ツイスト構造」の歴史と、パタンナーたちの飽くなき技術の系譜が隠されています。
今回のセミナーでは、国内外の膨大な名作服を「型抜き(ラブオフ)」し、その構造を比較・研究し続けてきたパタンナーの鈴木大介さんが登壇。
マルジェラが今なおオマージュを捧げる1999年の伝説的コレクション「Levi’s RED」を起点に、ジルサンダー、ルメール、そしてUNIQLOやGUのバレルレッグパンツの大ヒットに至るまでの技術的系譜を体系化していきます。
【本セミナーの見どころ】
- 「2つの仕掛け」の徹底解剖 形は似ていてもパターン構造が全く異なるバレルパンツ。単にボリュームを出しただけのものと、美しい立体シルエットを描くものの決定的な違い、そしてダーツの「内包」テクニックの秘密に迫ります。
- 【実演】平面製図のプロセス 実際のセルビッジ(耳付き)デニムのパターンを用い、直線のパーツから立体シルエットへと変化させていくプロセスを披露していただきます。
単に前後にボリュームを出した「ヒザ出し」と、シームを前方に回り込ませる「立体ツイスト」の構造的な違いをロジカルに解剖。ダーツの「内包」と「視覚的コントロール」のテクニックを紐解きます。 さらに後半では、実際のセルビッジ(耳付き)デニムのパターンを用い、直線のパーツからいかにしてあの立体的なツイストシルエットへと変化させていくのか、鈴木さんによる「平面製図の実演」も披露していただきます。
シルエット違いのパターンと実物を見比べる時間もご用意。
パタンナー、デザイナー、生産管理の皆様はもちろん、服づくりの構造を深く愛する方に向けた技術セミナーです。